ダーツのイメージを180度
変えた、陽のあたる親しみ
やすいダーツスポットです!
ダーツのイメージは照明を落とした暗い雰囲気の場所で、20・30代の若い方がやるイメージが多いと思いませんか。実際には皆様が知っている様な企業様にチームがあったり、公民館でイベントが開催されたり、明るい中で小さな教室の様な形態でもダーツは行われ始めています。当スクールでは、老若男女問わずに気軽に、明るく、楽しくプロのコーチからレッスンが受けられる様になっています!
教わって一時的にうまくなったが、直ぐに元に戻った経験ありますよね!!
ダーツバーで所属インストラクターから、派遣でダーツレッスンをプロから受けた、イベントに参加してトッププロからアドバイスをもらった、これらは継続性が無く、一時的に改善したに過ぎません。数日したら直ぐに元に戻った何てことはよくある話ですよね。
これは、美容室でカッコイイ・かわいい髪形にセットしてもらったけど、次の日に自分で家でセットしようと思ってもうまくいかないのと同じことです。
継続して訓練し、誰の補助も無く自分自身で出来るようになって初めて、確かな技術の習得は叶います。
~いち早くうまくなるには、先ずは基本を定期的に学べる環境づくりをしましょう!~
私たち一般の趣味でダーツをやっている人間にはプロ程練習する時間がありません!
最初からプロを目指している訳ではない私たちは10,000時間の法則も実現しないですし、簡単にRt.17なんてなれるとは思っていないはずです。
しかし、18段階あるRtの中で、3投に1本ブルに決められる、中間のRt7~11なら誰でも出来てしかるべきです。では、何故ダーツの経験者のRt.平均が5.6なのかというと、他業種の様に【幹】となる部分を定期的に教えようとする場所が存在しないからです
毎回、迷いなくブルに1本決められればカッコイイし、スカッとしますよね!
どんなスポーツにも幹となる基本的な【型】は存在します、テニスの練習で初級や初中級がいつも同じ練習方法になるのは、基本の幹を先ず学ぶ必要があるからです。皆が野球のイチローや野茂の様に独特なやり方をして成功する訳が無い、ほんの一握りの方を除いて成功する確率は各段に下がります。
プロを相当数排出する海外のトップアカデミーですら最初は【型】にはめようとする、その中で自分なりが出てくる筈、それが本来の【個性】なのです
みんなと同じやり方をして行った結果、達人の域まで行って自分なりが基本の上にしっかりと乗っかっているのがプロの方たちです。